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【作品名】 BLACK CAT 【ジャンル】 小説 【名前】 クリード=ディスケンス 【属性】 人間、犯罪者、ホモ 【大きさ】成人男性並み+15mの刀 【攻撃力】幻想虎徹:自らの気を物質化させて作り出した見えない刀 直径一メートル程のコンクリートの支柱をぶつ斬りにする威力 最大八十mまで刀身を伸ばす事が出来る 【防御力】広い待合ロビーのフロアの天井を焼いて、床を大きく抉る数十mぐらいの 爆発を起こす手榴弾の効果範囲に入っていて吹き飛ばされ床にたたき付けられても戦闘可能な程度 【素早さ】2,3メートルの距離から拳銃を撃たれた後に幻想虎徹で弾丸を弾く事が出来る それ以外は達人並み 【長所】射程距離長い 【短所】それ以外 【戦法】刀身を80mに伸張して辺り一帯を薙ぎ払う 198 :格無しさん:2007/12/30(日) 21 49 09 クリード=ディスケンス ×劉豪軍 先手取られ負け ○坂上闘馬 薙ぎ払って勝ち ○髑髏の騎士 同上 ○アペデマス 同上 D>那智武流=イノス>ハーデス>サソード>トランクス>アルトリア>式 シガル>人間男>神裂火織>劉豪軍>クリード>坂上闘馬>髑髏の騎士>アペデマス>仮面ライダーブレイド 緋村剣心>ガッツ=神谷真十郎>老婆>沖田総司>平賀才人>岩本虎眼>ピーノ>一寸法師
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ねぇキミ ちょっと聞いて オレ松野家長男 松野おそ松でーす リーダーシップにあふれたアイドル 夢はビッグなカリスマレジェンド オレたち六つ子なんだぜ すごくね? おんなじ顔が六つあったていいよな? さっき会ったよね? 嘘だろ 絶対キミだったって 一回二回じゃないって そう!これで六度目だよ クゥー! 今夜は最高! さぁ 踊ろうぜ キミって笑顔がかわいいよね~ ああ 心配しないで オレたちも六人だし オレがあいつで オレたちがオレ そう オレたち六つ子なんだ! キミたちもそうだろう? ◇ ◇ ◇ 「ヘヘ……」 ある休日の事だった。 車屋の前で、展示されている赤いスーパーカーを硝子越しに見つめ、松野家六つ子の長男・おそ松がほくそ笑んでいる。 値段の欄には特価と書かれているにも関わらず、それでも値段は七桁後半だ。 とてもじゃないが、絶賛ニート生活中のおそ松に買えるような代物ではない。 そうしていると、向こうから彼と瓜二つの顔が歩いてきて――うげっ、と露骨に顔を顰めた。 周囲の目を気にするようにしながら駆け寄ってくる彼は三男。松野チョロ松である。 「……おそ松兄さん。こんなところで何ニヤついてるのさ」 「あれ、俺ニヤついてた? ニヤついてたか~そっか~。俺ってば隠し事下手だなァ~~」 「うわ、うっざ! ……で、なんだっていきなりスーパーカーなんて見てるの? 言っておくけど、ニートの兄さんがあれを買おうと思ったら寿命二回分くらいのローンになるよ?」 辛辣な物言いだったが、その通りだ。 もっともそれは眼前の彼も同じなのだが、それはひとまず置いておくとして。 「それに、今まで車に興味持ったことなんてあったっけ? なんかのテレビにでも影響された?」 「いやあ、実はさ――」 と。 言いかけた所でおそ松は慌てて口を抑える。 チョロ松の目が、見る間にジト目に変わっていくのが分かった。 彼は六つ子の中でも良識派の方だが、それでも儲け話に関してはがめつい。 パチンコで大勝ちなどしようものならば、それこそ帰り道に迎撃に打って出るくらいにはだ。 そんな相手に、自分の元へ転がり込んできた「チャンス」のことを話しでもしたらまず間違いなく大変なことになる。 「実は?」 「い、いや、実はそうなんだよ。この前の金曜ロードショーでこの車が出ててさ! ははは」 「…………」 それに、理由はそれだけじゃない。 おそ松は、自分が関わっているあるイベントについて他言無用との助言を貰っていたのだ。 命令なんて大層なものではなく、まさに助言と言うべき謙虚さで。 もしもイベントの存在が公になろうものなら、下手をするとペナルティをもらう恐れがあると彼女は言っていた。 だから彼には、どうにかしてでも誤魔化されてもらわないといけない。 これが一松やトド松といった弟達だったなら、難易度は数段跳ね上がったろう。 チョロ松はしばし疑わしそうにしていたが、最後にはすごすごと引き下がっていった。 とはいえしばらくは安心できない。 なにせ自他共に認める悪魔の六つ子どもだ。 気を抜いていたら全てがバレておじゃん――なんてことになる可能性は向こう数日間は捨てきれない。 去っていく弟の後ろ姿を見送りつつ胸を撫で下ろすと、おそ松は本来の目的地へと足を進め始めた。 ――裏路地の一角だ。そこには、手に粗末な袋を携えた美少女が待っていた。 下手をすれば儲け話のことより、彼女と一緒にいる姿を見られる方がまずいかもしれない。 それほどに美しく、可愛らしい少女だ。 服のセンスはトランプ柄と壊滅的だったが、それを引いてもお釣りが来る。 「どうだい、首尾は」 「ランサーを一騎、アサシンを一騎。同盟関係にあったようですが、両方仕留めました」 「よっしゃ~! 順調じゃん! 流石シャッフリンちゃん!」 くぅ~! と子どものように喜ぶおそ松の姿は、小学生かと疑いたくなるほど幼稚だ。 万人が可哀想なものを見るような顔をしてきたそんな有様を前にしても、シャッフリンと呼ばれた少女は表情を崩さない。 終始一貫した無表情。クールビューティというやつだと、おそ松は勝手にテンションを上げていたが。 大袈裟なほどに褒められても、彼女は何も変わらない。 ただ、彼女は確かにおそ松の部下である。正しくは、その一人――というべきか。 サーヴァント・シャッフリン――クラスはアサシン。 宝具は五十二体の自分と瓜二つの人造魔法少女を生み出し、展開させるというもの。 そのどれもが目の前の彼女と同じレベルの美少女なのだからおそ松にとってはたまらない。 また、彼女達はただ可愛いだけではなく、このイベントでおそ松の道を塞ぐライバルを蹴落とす役目も果たしている。 最高の仲間に巡り会えたとおそ松は無邪気に喜んでいた。 これなら、聖杯も夢ではない。 聖杯を手に入れたら、とにかくありったけの――ハタ坊さえ目じゃないくらいの富と名声を手に入れて、弟達に差をつけることにしよう。やりたいことは数えきれないほどある。 「ありがとう、シャッフリンちゃん。俺達、必ず聖杯を取ろうな!」 「了解しました」 首をこくりと首肯するシャッフリン――『ジョーカー』は、語らない。 彼の勘違いのことを。 彼が知らない、この『イベント』――聖杯戦争の真実を。 これは彼が思うほど平和的な催しではない。 命のやり取りが当たり前に交わされ、負けた者は消える潰し合いだ。 そしてシャッフリンはこれまで、既に何人もの競争相手を蹴落とし――もとい、首を刎ねて殺してきた。 遠からず、彼もそれを知る時が来るだろう。 聖杯戦争――松野おそ松。彼はまだ、その恐ろしさを知らない。 【クラス】 アサシン 【真名】 シャッフリン@魔法少女育成計画JOKERS 【パラメーター】 ジョーカー 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力C 幸運E 宝具E スペード(エース) 筋力A 耐久A 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具E スペード 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具E クローバー 筋力D 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具E ハート 筋力E 耐久A 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具E ダイヤ 筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具E 【属性】 秩序・中庸 【クラススキル】 気配遮断:E(ハート、ダイヤ、スペード)/D(ジョーカー)/C(クローバー) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 人造魔法少女:D(全員共通) 「数」で戦うことを目的として設計された人造魔法少女。 数で敵を蹴散らし、強力な魔法少女と行動することがコンセプトの大前提になっている。 軍略:D(ジョーカー) 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。 頑健:A(ハート)/B(スペードのエース) 頑健スキルは対毒を含み、耐久力も向上させる。 戦闘続行:A(スペードのエース) 往生際が悪い。 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 対魔力:C(スペードのエース) 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 破壊工作:E(ダイヤ) 戦闘を行う前、準備段階で相手の戦力をそぎ落とす才能。 道具作成:E(ダイヤ) 魔術的な道具を作成する技能。 罠看破:B(ダイヤ) 仕掛けられた罠を看破し、処理する技能。 【宝具】 『マークや数字によって能力が変わるよ』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 五十二のトランプ兵隊(シャッフリン)を展開する。 本体であるシャッフリン=ジョーカー以外は意識が分散・希釈されており、単純な思考をすることしか出来ない。 トランプの衣装が表す柄と数値によって能力、強弱が異なり、数値の強さは降順に2~K、その上にA(エース)となる。 彼女達は一体一体が紛れもないサーヴァントだが、スペード以外の戦闘能力は決して高くなく、更に言えばシャッフリンごとの記憶の共有もできず、ジョーカー以外は交渉事ではさっぱり役に立たない。 ◯スペード: 戦闘特化。武器として穂先がスペードの形をした槍を用いる。 中でもスペードのエースはシャッフリン中最強の戦闘能力を持ち、武闘派トップクラスの魔法少女五人を同時に相手取って拮抗出来るだけの戦闘能力を持つ。 エースのみは「頑健:B」「戦闘続行:A」「対魔力:C」スキルを保有。 ◯クローバー: 隠形特化。棍棒を用いる。 戦闘能力を有するが、スペード程ではない。 「気配遮断」のランクが最も高いCランク。 ◯ハート: 気が弱く、攻撃行動はとても出来ないが異常な耐久力を有する肉壁。 その堅さたるやスペード全員を殺害出来るだけの攻撃を、ハートの上位ナンバーで防御し阻むことが可能なほど。 知能が低く臆病だが、上位ナンバーになっていくにつれて勇敢さが増していく。 「頑健:A」のスキルを有する。 ◯ダイヤ: 技術力と知識を有し、作戦行動では敵の罠を機械的・魔法的問わず見破る。 「破壊工作:E」「道具作成:E」「罠看破:B」のスキルを有する。 ◯ジョーカー: 本体。武器については後述。保有スキル項目に記した内容はこのジョーカーに該当する。 ジョーカーが死亡した場合、シャッフリンは完全消滅する。 どんなものでも収納できる四次元構造の「魔法の袋」を持ち、普段はこれに他のシャッフリン達を収納している。 『汝女王の采配を知らず(クビヲハネヨ)』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人 シャッフリン=ジョーカーが担う鎌。 特別殺傷力が高いわけでもなければ、持ち主の力を増強するわけでもない武装だが、これによって英霊を殺傷した場合、その魂を奪い取り、五十二体のシャッフリン全てを再補充することが出来る。 補充された場合、行動不能となっているシャッフリンらは消滅、新たにジョーカーから生み出されることとなる。 【weapon】 個別 【人物背景】 「魔法の国」三賢人の現身である超高級魔法少女「グリムハート」に仕えていた人造魔法少女。 【マスター】 松野おそ松@おそ松さん 【マスターとしての願い】 豪遊生活! 酒池肉林! 【weapon】 なし。 【能力・技能】 メンタルが小学六年生。 【人物背景】 松野家が抱える六つ子のニート達の長男。 メンタルが小学六年生のまま成長した奇跡のバカ。 言動は知性が足りなかったりクズだったりするが、思いやりも忘れない、憎めない素直な表裏のない人物。 【方針】 そもそも聖杯戦争のことを正しく理解していない。 殺し合い、ということすら大袈裟な冗談だと思っている。 彼の中での聖杯戦争のイメージはポケット◯ンスター。
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もはや慣れさえも覚えてしまった、ループする日常。 死して目覚めることを繰り返し、幾度となく多くの経験を積んできた日々。 血反吐を吐き内蔵をぶちまけ、いつ終わるとも知れない戦場を彷徨い続けてきた。 そして今―――数え始めてから実に157回目―――もまた、脱出する事は叶わずに新たなループに突入しようとしていた。 ――――――くそ、またか……だがこれで覚えた。 ――――――これなら……次のループで、きっと突破できる。 ――――――今度こそ……!! しかし……何度も願ったその文字通りの意味で命賭けの望みは、皮肉にも思わぬ形で実ることになった。 死に覚えという『やり直し』を望む願望と、それに相反する『やり直しからの脱出』という願望を併せ持っていたがために…… ◆◇◆ 「……聖杯、戦争……?」 目覚めた時に見えた天井は、いつもの宿舎とは違っていた。 己が手には、目覚めの度に記してきたループの回数を示す数字の代わりに、赤い文様が浮かんでいた。 そして、脳内には今までにない知識が流れ込んでいた。 聖杯戦争。 サーヴァントを用いて戦い、生き残った者には万能の願望器が与えられるという儀式。 その参加者に、自分は選ばれ招かれた。 何もかもが、今までのループとは違っていた。 全く異質すぎるその状況に、彼―――キリヤ・ケイジは、ただただ戸惑うしかなかった。 (……ループを抜け出せた……けど、この状況は……) 変わらぬ繰り返しにより精神をすり減らしてきた毎日。 その耐え難き苦痛から脱出出来た事自体は、喜ぶべきなのかもしれない。 だが、そこに至るまでの過程が想像を超えすぎていた。 ギタイに打ち勝ち戦いに勝利し、その上で新たな日々を迎える。 それこそがケイジの考えていた最善であり、望んでいたものであった。 故にこの状況ではどうしても喜ぶよりも前に驚愕が出てきてしまうが、これを驚くなという方が無理という話だろう。 (……とにかく動こう。 ここでじっとしているわけにはいかない) とは言え、いつまでも惚けている訳にはいかない。 頭に流れ込んできた情報どおりならば、これは正真正銘の殺し合いだ。 何でも望みが叶うというのは胡散臭い話ではあるが、ケイジも時間のループという通常では考えられない経験をしている。 そしてなにより、この聖杯戦争によってループを脱する事が出来たのだ。 ならば真実として信じる他なく……いつ誰が襲って来るかも分からないのだから、兎に角集中しなくてはならない。 不意打ちや奇襲の類で死ぬことは、これまでのループで嫌なほど体験しているのだから。 (……聖杯……何でも願いが叶う願望器か。 それがあれば……ギタイどもを地球から一匹残らず抹殺する事も……) 同時に、聖杯へと託す望みもまた胸中に浮かんできた。 圧倒的な力と物量で地球を侵略しようとする忌まわしきギタイども。 聖杯があれば、その全てを消し去ることができるかもしれない。 ギタイの驚異から人類を救い出せる……そんな希望が、ケイジの中に湧いてきたのだ。 (……その為には、他の参加者を殺さなくちゃならない。 そして、多分……ここで死んだら僕は本当に死ぬことになる……) だが、その願いを叶えるには他の参加者に勝つ……つまりその命を奪う必要がある。 人類の為に倒すべきギタイではなく、守るべき人類に刃を向けねばならないのだ。 まさかここで死んだ者がループしてまた復活するなんて事はありえないだろう……無論、自分も含めてだ。 ならば、どうすればいい。 今までと違って、死んでやり直すことはもうできない。 どの道、開始から一週間が過ぎてしまえば死ぬしかなくなる。 ギタイを地球から消し去らねばより多くの命が消える。 だから、戦場に勝ち残る道を選ぶべきか。 それとも、ギリギリまで他の道を模索するべきか。 罪のない命を奪いたくないという思いに従うべきか。 これまでのループでもそうしてきた様に、絶望的な状況下での希望を探し求めるべきか。 それはケイジが158回目にしてようやく掴んだ、本当に取り返しのつかない重すぎる選択だった。 ――――ガタッ。 「…………!!」 その時だった。 不意に背後から聞こえてきた物音に、ケイジは反射的に振り返った。 まさかもう、他の参加者が近づいてきたのだろうか。 警戒心を剥き出しに、物音の方向へと視線を向けると……そこには、一人の男が立っていた。 金髪のオールバックをした、警官服を身に纏う白人男性。 その容姿だけを見ればどこにでもいそうなただの警官だが、しかしその瞳にはあまりにも冷たい眼光が宿っていた。 例えるなら、抜き身の刀のような……人間らしさがまるで感じられない能面の様なものであった。 (他のマスターか、サーヴァント……!? まずい、こっちも応戦の準備を……僕のサーヴァントは……!!) 咄嗟に身構え、状況を冷静に確認する。 この男が他の参加者であれば、どうにかして迎え撃たなければならない。 しかしこの場には、いつもと違い機動ジャケットもバトルジャケットもない。 頼れる武器は唯一、自身に宛てがわれたサーヴァントのみなのだが……そこまで考えて、ケイジはある事に気づいた。 自分のサーヴァントは、一体どこにいるのか。 頭の中に流れてきた情報通りなら、サーヴァントはマスターのすぐ傍らに控え立っている筈である。 だが今、それらしき者の姿は見当たらない。 まさか自分には、サーヴァントがいないというのか。 「……いや、待て。 まさか……お前が僕のサーヴァントなのか?」 否。 もしや傍らに立つこの男こそが、自分のサーヴァントではないのか。 状況からしてその可能性が高いと、ケイジはその男に問いかけたのだった。 無論、万が一ということもある……確認できるまでは、不用意に警戒心をとかない方がいいだろう。 出来ることなら、期待通りの答えが返ってきてほしい。 固唾を呑んで、彼はそう願ったのだが…… それは、最悪の形で裏切られることになった。 「なっ……!?」 問い掛けから数秒後。 男が無言のままに右手を前に出し……その手が、鈍く光る銀の刃へと変化したのだ。 そして、力強く床を踏み抜き疾走。 僅か一瞬で間合いを詰め、その刃と化した右手をケイジの喉もとめがけ突き出したのである。 「くっ!?」 警戒心を解いていなかった事が幸いした。 ケイジはギリギリのところでそれに反応し、横へと大きく転がってその一撃を回避することに成功した。 振り抜かれた右手は背後の壁をいとも容易く貫通し、大穴を開けている。 人間では考えられない所業。 戦場でギタイと出会った時に似ている。 この男は、紛れもない人外の存在……サーヴァントだ。 「…………」 男は左手も右手同様に刃へと変形させて、再びケイジに迫る。 またしても一瞬で詰まる距離。 男は左右から同時に刃を振り抜き、その首を狙う。 動きは一度目よりもさらに早く鋭い。 今度は……回避が、間に合わない。 「……やめろぉっ!!」 ようやくループからの脱出が叶ったというのに、これからどうするかも決めてないというのに、こんなところで死んでたまるものか。 逃れられぬ死の一撃を前に、ケイジはただ叫んだ。 そんなもので止まる筈がないのはわかっていたが、口にせずにはいられなかったのだ。 すると、そんな彼の渾身の願いに呼応するかのように……その手に宿る令呪が赤く輝き。 「ッ……!?」 男は、その手を止めた。 ケイジが発した令呪が、その動きを封じたのだ。 「……令呪が……やっぱりお前が、僕のサーヴァントか…… けど、それならどうして僕を……?」 ケイジは安堵のため息をつく同時に、目の前のサーヴァントへと問いかけた。 他でもない自分のマスターを、それも召喚直後に殺そうとするなんてただ事ではない。 この異常な英霊は、一体何者なのか。 何をもってこの聖杯戦争に参加しているのか。 その真意を、確かめなければならない。 集中力と緊張感をそのままに、固唾を飲んでケイジはその答えを待った。 そして、返ってきた答えは……あまりにも残酷で、冷たい言葉だった。 「勝利のため、人類を抹殺する。 それが我々の役目だからだ」 そのサーヴァントの名は、T-1000。 人類が絶滅の危機を迎えている未来の世界より、時空を超えてあらわれた最悪の殺人ロボット―――ターミネーターである。 彼が機械軍の人工知能スカイネットに与えられた使命は、人類抵抗軍指導者ジョン・コナーを成長する前に抹殺する事。 そうする事で、機械軍の勝利を確かなものとする……人類に完全な滅びを与える事なのだ。 ギタイを抹殺し人類を救うべく、未来を変えるために過去へのループを繰り返し続けたキリヤ・ケイジ。 人類を抹殺すべく指令を与えられ、未来を変えるために過去の世界へと送り込まれたT-1000。 近しい境遇を持ち、しかしその目的はあまりにも正反対すぎる二人。 はたして何の因果か……聖杯戦争は、この両者を主従として選んだのであった。 【クラス】 アサシン 【真名】 T-1000@ターミネーター2 【パラメーター】 筋力:D 耐久:A 敏捷:B 魔力:E 幸運:D 宝具:A 【属性】 中立・悪 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 【保有スキル】 戦闘続行:B 戦闘を続行する為の能力。 決定的な致命傷を受けない限り生き延び、瀕死の傷を負ってなお戦闘可能。 【宝具】 『迫り来る流体の殺戮者(T-1000)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1 T-1000の宝具にして、T-1000そのもの。 流体多結晶合金製のその肉体は、基本となる人型を構成する状態から完全な液状、 あるいは刃物のような高い硬度を持つ固体状態まで自在に変容することができる。 その変化は完璧であり、人に擬態した場合はその容姿はもちろん声帯や感情パターンまでも忠実に再現できる。 物体に変容する場合もその色や模様、質感までも元通りにコピーすることができるが、 銃器や自動車の様な複雑な部品を有する物体や、火薬やガソリン、薬品などの化学反応を伴う物質には変身できない。 その液体金属状の肉体故に外部からの衝撃によりダメージを負っても致命傷とはならずすぐに再生が可能。 バラバラの破片に砕かれても結合し元通りになるなど、アサシンにあるまじき高い耐久はこの宝具による。 しかし液体金属という性質上、極低温下においては肉体が凍結してしまうという弱点もある。 また、あまりに強すぎる衝撃を一度に受けた場合は一時的に形態維持能力が混乱し、機能不全を起こし無防備な状態になる事もある。 破壊するには、この状態でさらに修復不可能なほどのダメージを与えるか、 それ以外では高熱や化学変化でT-1000の肉体そのものを完全に分解・溶解するしかない。 【weapon】 変容させた自らの肉体そのもの。 【人物背景】 人工知能スカイネット率いる機械軍が人類を絶滅まで追い込んだ破滅の未来で生み出されたターミネーター。 従来のターミネーターよりも優れた耐久力とスピード、パワーを持って生み出された。 人類抵抗軍の指導者であるジョン・コナーを抹殺するようスカイネットからプログラムされており、 まだ彼が幼い子供の内に殺すべく過去へと送り込まれた。 【サーヴァントとしての願い】 人類を抹殺する。 ジョン・コナーの殺害を絶対とする。 【基本戦術、方針、運用法】 目的達成のためならば手段は選ばない。 何者であろうとも邪魔な人類は殺害するのみ。 ケイジの令呪により動きを制限されている。 【マスター】 キリヤ・ケイジ@All you need is kill 【マスターとしての願い】 終わりのないループからの脱出。 ギタイを地球上から一匹残らず抹殺し、人類を救う。 【weapon】 軍人としての基本的な能力。 【能力・技能】 157回にも及ぶループによって培われた集中力と状況判断力。 幾度となく命を晒すことで身につけた戦闘技術。 【人物背景】 近未来世界、異星より地球に襲来した異形の侵略者『ギタイ』を打倒すべく統合防疫軍に入隊した初年兵。 初出撃でいきなり絶望的な戦場へと送り込まれ、そこで命を落とす。 しかし意識を取り戻した瞬間、出撃前日の朝に戻るという現象に見舞われ、 以後は死亡するか30時間が経過すると再びその朝に戻るというループする日常を繰り返すことになる。 そんな生と死を繰り返す中でも己の記憶だけは積み重ねられると認識し、ギタイを打ち倒すために 何度も死亡してはコツを掴むという死に覚えの経験を積み重ねてゆき、兵士として著しい成長を遂げていく。 だがその精神は終わりの見えないループの中で磨り減っており、脱出を果たせない日々に苦しんでもいた。 【方針】 ギタイを抹殺して人類を救いたい。 しかし、その為に他の参加者を殺さなければならないのかという葛藤があり、どうすべきかに悩んでいる。 BACK NEXT -008 戦争屋と死神 投下順 -006 ボッシュ=1/64&バーサーカー 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 参戦 キリヤ・ケイジ 000 黄金のホーリーグレイル-what a beautiful phantasm- アサシン(T-1000)
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02 42 *Broome join #あさしん (~) 02 45 *Daigosan join #あさしん (~) 02 45 (Daigosan) よろしく御願いします。 02 45 (Broome) さて、これからSAN値直葬なアサシンで戦うわけですね 02 46 (Daigosan) 5人目 02 46 (Daigosan) 聖杯!?あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ 02 46 (Daigosan) 聖杯を分解してぇ!聖杯を分解してかなみをじっくりとっくりゆっくり見てみてぇ!!! 02 46 (Daigosan) 町長室 02 46 (Daigosan) この街の権力全てを握った瞬間 02 46 (Daigosan) 自身に殺意を向けられた時、全く関係の人の中で一番距離的に近い人にその殺意をずらす。 02 46 (Daigosan) 信者(情報提供者的な意味で)に囲まれて育った。対等な人間は居ない 02 46 (Broome) さっき送った質問 02 46 (Broome) 1.サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 46 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 46 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 46 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 46 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 46 (Daigosan) しかし芳香ちゃんとは……あかん。 02 47 (Broome) そうなん? 02 47 (Broome) 芳佳ちゃんのほうならめっちゃいい子やけど 03 09 (Broome) 大誤算起きてるー? 03 09 (Daigosan) ……色々な都合で死んだ(参加できない的な意味で) 03 12 (Broome) 16時までに復帰して頂ければ最悪どうにか・・・・ 03 12 (Daigosan) な、なんとかそれくらいには参加できる……はず……(血涙) 03 14 (Broome) ところで先日私が大活躍させてあげたディルムッドが何故か浄化されていない件 03 15 (Daigosan) あ、すいません……自分はこれで……お疲れ様でした。PCだけはつけておくので…… 03 15 (Daigosan) (血涙) 03 15 (Broome) おつかれさん 03 27 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 03 27 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 03 27 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 03 27 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 03 27 (Broome) 判定していないです。 03 27 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 03 27 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 03 27 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 03 27 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 03 27 (Broome) 宮古芳香 03 27 (Broome) 【CLASS】アサシン 03 27 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 03 27 (Broome) 【性別】不明 03 27 (Broome) 【属性】中立・中庸 03 27 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 03 27 (Broome) 【クラス別スキル】 03 27 (Broome) 【気配遮断:A+】 03 28 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 03 28 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【固有スキル】 03 28 (Broome) 【時間操作:EX】 03 28 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 03 28 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 03 28 (Broome) 【精神感応:A】 03 28 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【死の知覚:EX】 03 28 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 03 28 (Broome) 知ることができるスキル。 03 28 (Broome) 【神性:EX】 03 28 (Broome) 神霊適性の高さ。 03 28 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) 【宝具】 03 28 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 03 28 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 03 28 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 03 28 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 03 28 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 03 28 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 03 28 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 03 28 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 03 28 (Broome) 03 28 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 03 28 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 03 29 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 03 29 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 03 29 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 03 29 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 03 29 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 03 29 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 03 29 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 03 29 (Broome) 03 29 (Broome) 【Weapon】 03 29 (Broome) なし 03 29 (Broome) 【解説】 03 29 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 03 29 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 03 29 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 03 29 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 03 29 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 03 29 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 03 29 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 03 29 (Broome) 03 56 (Broome) 6.『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』これ俺(マスター)が読むと10年年とるの? 03 56 (Broome) それとも10年分干からびちゃうの? 03 56 (Broome) 寿命が10年減るのみ。 03 56 (Broome) 7.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』これの一回当たりの魔力消費って 03 56 (Broome) 魔力満タンに対して何%くらい? あと連続使用ってできる? 自動発動か任意発動か教えて。 03 56 (Broome) 自動防御&任意発動。 対象によるが2% 03 56 (Broome) 8.『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』を常時展開できる? できるなら、魔力消費ってどれくらい? 03 56 (Broome) 常時発動している。 03 56 (Broome) 9.気配遮断に俺(マスター)も入れてもらえる?一応訊いとく。 03 56 (Broome) 「………………だっこすればなんとか……多分」もじもじ 03 56 (Broome) 10.お前のことは”ちーちゃん”と呼ぶことにした。嫌なら変えるから言ってくれ。 03 56 (Broome) ………………了解です、ご主人様。 03 56 (Broome) 11.【精神感応:A】って効果範囲どれくらい? あと、精神耐性持ってる相手にはどのくらいきく? 03 56 (Broome) 精神感応で送信して、相手尹催眠術とかみたいなこうかつけられたりする? 03 57 (Broome) あくまでも探知手段。サーヴァントには厳しい。マスターならそれなりに聞く。 03 57 (Broome) 12.気配遮断を全力展開し続ける限界時間とかある? またその時の1日の消費魔力は満タンのなん%くらい? 03 57 (Broome) なし。 03 57 (Broome) 13.俺(マスター)の魔力供給は、1日あたり満タン時の何%くらい? また ちーちゃん の通常の魔力消費は1日あたりなん%くらい? 03 57 (Broome) 80 10 04 03 (Broome) とにかく索敵と隠密と逃走である 06 58 (Broome) アーチャー>バーサーカー>スターズ>ライダー 脅威度印象順 07 02 (Broome) 他のは宝具令呪強化で落とせそうだけど、アーチャーがどうにもなりそうにない。こまった 10 01 *Broome quit (Ping timeout) 13 53 *ENBAN join #あさしん (~) 13 56 (Daigosan) こんにちはー 13 59 (Daigosan) (メール閲覧中……) 14 01 (ENBAN) 動くな隠れろ逃げろ見張りだあとちーちゃんナデナデ 大体こんな状況 14 02 (Daigosan) ふむふむ…… 14 04 (ENBAN) 積極的な同盟には動かず、あくまで清く正しいアサシンに徹して、隙を見て時間操作で加速しての一撃離脱。 これが基本戦術 14 05 (Daigosan) なるほど……役所の人南無南無…… 14 10 *nick ENBAN → Broome 14 14 (Daigosan) 今分かっている敵方の情報は、と……羅列中…… 14 21 (Broome) 今一番脅威度低いのはライダー。 逆にアーチャーとスターズはまだ全力に近い。 14 28 (Broome) あと、ちーちゃんプレイは俺の趣味だwwww 14 29 (Daigosan) それはいいですけどねw 14 30 (Broome) 多分製作者の係長以外にはよく分ってないはず 14 36 (Daigosan) 羅列してみたけど規格外ばかりですね。 14 36 (Broome) ウチも大概だけどねー 14 36 (Broome) 令呪使えば異次元に吹っ飛ばすって なにそれどこのウルトラマンエース? 14 37 (Daigosan) HAHAHA…… 14 37 (Broome) まあ、それはさておき 14 38 (Broome) 宝具が人間にはほぼ必殺で、 速度と気配遮断と感知がそろってるので、 14 38 (Broome) 一回だけなら暗殺は成功するかと(令呪1つ使えば) 14 39 (Daigosan) アサシンできますね……ちょっと離席と飯…… 14 39 (Broome) ただ機会が一度きりだと割り切ってるので、 14 39 (Broome) なるべく潰し合うまで遠巻きに見ながら権力でいろいろRPしたい。 あとちーちゃん愛でたい。 14 52 *Broome quit (Leaving...) 14 53 *Broome join #あさしん (~) 15 08 (Daigosan) ただいま戻りました。 15 09 (Broome) お帰り、かかりーと一緒にジャンヌも取り込んじゃった! 15 23 (Daigosan) Q.アサシンが死ぬと加護は消えるの? 15 24 (Broome) 聞いてなかったなー。 アサシン死んだら終わりのつもりだったから 15 24 (Daigosan) ランサーみたいな例がありますからどうなるのか…… 15 25 (Daigosan) 時間操作で逆行させれば生き返ったりしないかな…… 15 25 (Broome) マスターの時間操作は切嗣パワーだけみたいだからなー 15 27 (Daigosan) 加速だけですか……ううむ……同時に行使したら強力なったりはしないですかね…… 15 28 (Daigosan) 元の能力持ちがいること的にないかな…… 15 30 (Daigosan) (……あれ時間軸が狂っているなら直したら監督役に迷惑かけられる?) 15 30 (Broome) さわらぬクマーに祟りなし 15 31 (Daigosan) ですよねー 15 31 (Broome) (でもマスターの初期目標が聖杯の調査なんだよなー) 15 31 (Daigosan) ならばロールプレイだ。 15 32 (Daigosan) 指示の方にもそちらを搦めてみますか? 15 33 (Broome) いや、生存重視で動きたい 15 33 (Daigosan) OK 15 33 (Daigosan) (セイバーの軍勢はアサシンに触れるとどうなってしまうのだろうか……) 15 33 (Broome) 最後に令呪1つしかないライダーが残ってる状態が最良。 15 34 (Daigosan) ライダーはどんなのなんでしょうかね……(具体的に理解できてない) 15 35 (Daigosan) 対軍宝具で因果すら蹂躙 魔力切れを起こさない 15 36 (Broome) バイキング船とかブーディカの戦車とか考えたけどどうも違うしねー 15 36 (Daigosan) あと情報屋は魔術とか何か使えるんでしょうか? 15 37 (Broome) 魔術=殺意を無関係な誰かに逸らす 15 37 (Daigosan) あれだけですか? 15 37 (Broome) 最初の質問で 15 39 (Broome) 他に何も無かったからねー 15 40 (Daigosan) 再び送ってみませんか?あのチキンみたいなものが返ってくるかも() 15 41 (Broome) ははっ>チキン 確かメールは共通なんですよね? 15 41 (Daigosan) あ、そうです。アサシンを信頼しているなら……令呪の一つや二つ……渡してしまっても…… 15 42 (Daigosan) 共通ですねー 15 42 (Daigosan) サーヴァントに渡してしまった方が緊急時には強い。 15 42 (Broome) 念話じゃだめなん? 15 43 (Daigosan) まあ加速あるのでいらないかなー 15 43 (Daigosan) 昔思いついたことの一つでして。 15 43 (Broome) なるほど 15 44 (Broome) ただし令呪の譲渡はそれなりに難しいことだったのでは? 15 45 (Daigosan) oh……本人達の許可があれば行けると思っていた 15 45 (Broome) 第四回のとき、最後でもめてたし 15 46 (Daigosan) 周囲で複数箇所の時間乱流とありましたが 遠くにも起こすことによってフェイクになり……バレバレですね。 15 47 (Daigosan) 外に行かないと作れないかなー 15 48 (Daigosan) (外に出るついでに時間乱流起こしまくっていたら時空崩壊しそうですね……) 15 49 (Daigosan) (最終手段:『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』を壊れた幻想……もう使わないでしょうし) 15 50 (Broome) 壊れた幻想すると効果はどうなるか聞いてからなら・・・・ 15 50 (Broome) あとちーちゃんがどう思うかも聞いておこう 15 51 (Daigosan) あとは……アーチャーの感知によりますけど実際の会話と念話での情報撹乱とか……? 15 53 (Broome) 時間乱流が出歩いてる最中も有効かどうかを聞いておきますか 15 53 (Daigosan) ちーちゃんが一番有効だと思う策でも聞いてみましょうかねぇ…… 15 55 (Broome) そろそろ離席します。 帰りは20時過ぎです。 15 55 (Daigosan) いってらっしゃいませー 16 42 (Broome) 不在中に再開したら、行動案は今までのベースに足したり引いたりしてくださいな。 16 43 (Daigosan) すでにそれはしていますー了解致しました 18 55 (Daigosan) ……上嬢さんの幻想殺しは忘れてた、本当にすまない…… 18 57 (Daigosan) 危なかった…… 18 58 (Daigosan) 魔王長の令呪切りで思いついた令呪転移で抱きついた方が早い……?いやどうだろ? 19 42 (Daigosan) 時間乱流があってよかった!本当に良かった! 19 44 (Daigosan) 分かったぞ、雨を雨以外の何かすれば……雨を雨以外の何かすれば……どうやるねん。 19 47 (Daigosan) しかしあそこはさっさと逃げるべきでしたか…… 19 47 (Daigosan) すみません、真名バレと宝具バレしたみたいで…… 19 57 (Daigosan) うごごごご……自責の念が半端ない…… 20 01 (Daigosan) アサシンはアサシンらしく…… 20 21 (Broome) 恐竜を滅ぼしたユカタン半島の隕石とかかのう、あの星 20 21 (Daigosan) おかえりなさいませー 20 21 (Daigosan) それは私も思っては見ましたけどね……分かったところでどうs(ry) 20 25 (Broome) そして壊れた幻想の威力がヘボにワロタwwwww 20 25 (Daigosan) HAHAHA…… 20 26 (Daigosan) 暗殺の頃合いははかれませんでした、ごめんなさい。 20 27 (Broome) えーっと・・・(行動指示を探す 20 29 (Broome) 上嬢さん対策が無かったのか・・・・・・ まあ俺の案にも無かったけど 20 31 (Daigosan) ……すまぬ…… 20 31 (Broome) まあ、消耗が無い分よしとしましょうや 20 31 (Daigosan) 了解致しました。 20 33 (Daigosan) さて次はどうしましょうか? 20 33 (Broome) ライダーさんが勝手に消耗してくれるので、あとはアーチャー。これに尽きる。 20 34 (Daigosan) 倒せそうとは思ったんですけどね……全然駄目でした。 20 34 (Broome) 二人で時間操作で加速した状態で令呪転移かまして瞬殺かなー。 20 35 (Daigosan) どうにかして多数の箇所を触れたり切り離せないところを触れたいところ…… 20 35 (Broome) 頭だな 20 36 (Broome) 距離や態勢を指定して、密着状態の加速状態で転移すれば頭掴めるかなー 20 36 (Daigosan) 現存陣営 セイバー(ランサー) アーチャー ライダー スターズ 後は私たちアサシン…… 20 36 (Broome) 「アーチャーの背後20cmに」 20 36 (Broome) 「右手を掲げた状態で加速状態で転移」 20 37 (Broome) 「転移と同時にアーチャーの頭を掴んで殺す。」 20 37 (Broome) 「令呪最大2つをスキルと宝具のブーストにそれぞれ使用」 20 37 (Daigosan) ふむふむ…… 20 37 (Broome) 「タイミングは乱戦の最中、まさにアーチャーが決め技を使う瞬間」 20 38 (Broome) というのを出来るか聞いてみて下さいな。(丸投げ 20 38 (Daigosan) ……自分で聞いてみては? 20 39 (Daigosan) (実は9時以降も死んでる人……ブルーメさん帰ってきてくれて本当に良かった……) 20 39 (Broome) なっ 20 40 (Daigosan) ……不味いですか……? 20 40 (Daigosan) 深夜なら帰ってこれる可能性が微レ存…… 20 43 (Broome) ちょっと飯食ってくる 20 43 (Daigosan) いってらっしゃいませー 21 01 (Daigosan) ハヤクカエッテキテー 21 05 (Broome) 一時帰還 21 05 (Broome) あと10分で本格復帰です 21 10 (Daigosan) 早撃ち危なかった…… 21 14 (Broome) グッジョブ 21 15 (Daigosan) 三十秒くらい空いている辺り皆危なかったようです…… 21 16 (Broome) そしてまだ誰も俺の帰還に気付いていないはず( 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 25 *Broome quit (Connection reset by peer) 21 26 *ENBAN join #あさしん (~) 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) 十一時までに引き延ばした……それでどうかできるのかはおいといて…… 21 27 (Daigosan) 21 23 (Daigosan) それ以降は御願いしますー 21 27 (ENBAN) りょうかい 21 27 (Daigosan) さすがにそれ以上は無理です……(涙) 21 28 (Daigosan) (何でこういうときに限って厄介ごとが降りかかるのか……) 21 40 *nick ENBAN → Broome 21 43 (Daigosan) 次の指示どうしますかー? 21 46 (Daigosan) あとメール帰ってきてますよー 22 13 (Daigosan) とりあえず時間操作で相手の動きを止めることも手段に入れましょう。 22 14 (Broome) 敵の減速と自分の加速を同時にやれるかとか 22 16 (Daigosan) (でも一万倍早く動いているはずなのに外されるということは……一万倍遅くしろと?) 22 28 (Broome) いあいあ反対 22 36 (Daigosan) 途中でもいいので指示はどうなってますか? 22 38 (Broome) 戦闘に時間取られて中々かけない 22 38 (Daigosan) メールの下書きに保存して頂けると楽かも? 22 39 (Daigosan) なるほど…… 22 56 (Daigosan) そろそろ抜けますねー(遠い目)PCはつけときますからー 22 58 (Broome) あいよお疲れー 22 59 (Daigosan) もしかしたら帰ってこれるかもしれませんけどしばらくは無理…… 01 49 (Broome) 速報:gooメールが何故か使用不可能に。 代わりにyahooメールで対応中。 01 50 (Broome) 質問:令呪使って敵を時空の彼方に吹っ飛ばすのに令呪いくつで何体やれる? 回答:全部使って1体だけ。 02 23 *medama join #あさしん (~) 02 23 (medama) ちわっ! 02 23 (medama) よろしくおねがいします 02 25 (Broome) 今気が付いた 02 26 (Broome) よろしくです 02 26 (medama) おっとよろしくお願いします 02 26 (medama) と言っても終盤なので私にできることは少ないですが 02 26 (Broome) 今送った行動 02 26 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 26 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 26 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 26 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 26 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 26 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 27 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 27 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 27 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 27 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 27 (Broome) まず 02 27 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 27 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 27 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 27 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 27 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 27 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 27 (Broome) まずライダーから倒し、 02 27 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 27 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 27 (Broome) で殺す。 02 27 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 27 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 28 (medama) 良いと思います 02 28 (Broome) 基本的には最初の方から変わって無くて 02 29 (Broome) 確実にやれそうな手段が一回しか使えないので 02 30 (Broome) ひたすら待ちに徹するというアサシンしてます。 さっきアーチャーに仕掛けたのは大誤算とのすり合わせが不十分だったのでミスった。 02 31 (Broome) ちなみに、手違いかバグかで今までのメールのほとんどが消滅してしまいました!!(白目 02 31 (medama) HAHAHA,問題ない…… 02 31 (Broome) これデータ 02 32 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 32 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 32 (Broome) 【性別】不明 02 32 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 32 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 32 (Broome) 【クラス別スキル】 02 32 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 32 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 32 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【固有スキル】 02 32 (Broome) 【時間操作:EX】 02 32 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 32 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 32 (Broome) 【精神感応:A】 02 32 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 32 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 32 (Broome) 知ることができるスキル。 02 32 (Broome) 【神性:EX】 02 32 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 32 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 32 (Broome) 02 32 (Broome) 【宝具】 02 32 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 32 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 32 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 32 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 32 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 32 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 32 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 33 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 33 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 33 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 33 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 33 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 33 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 33 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 33 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 33 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 33 (Broome) 02 33 (Broome) 【Weapon】 02 33 (Broome) なし 02 33 (Broome) 【解説】 02 33 (Broome) 人間の小さな子供くらいの、干乾びたミイラのような外見をしており、 02 33 (Broome) 両手は手探りするような形で前に突き出されたまま硬直している。 02 33 (Broome) 現れる時には上空から灰色光の柱から姿を現わし、身体を動かさずにその光に乗って移動する。 02 33 (Broome) 時間を操るようで、この神格の影響下では時間が加速する。 02 33 (Broome) 直接触れられようものなら、瞬時に朽ち果てて塵の山へと変えられてしまう。 02 33 (Broome) クァチル・ウタウスと共に、エクスクロピオス・クァチル・ウタウスという言葉を唱えることで、協定を結ぶことが出来るという。 02 34 (Broome) 極稀に崇拝者に永遠の命を授ける事もあるらしいが、代償として背骨が捻じ曲がるとされる。 02 34 (Broome) 02 34 (Broome) あと最初の質問と回答 02 34 (Broome) .サーヴァントのデータとマスターの能力と持ちモノを教えて下さい 02 34 (Broome) 2.委譲された全権限とは、警察権・軍事権・非常事態宣言・戒厳令などに及びますか?それぞれお答えください。 02 34 (Broome) 警察権と軍事権は独立しています。後者2つはおk 02 34 (Broome) 3.今マスターが持ってる情報や手段で、他のマスターやサーヴァントの居場所はわかりますか? 02 34 (Broome) 判定していないです。 02 34 (Broome) 4.アサシンは聖杯戦争中何がしたいとかしたくないとか希望ある? 02 34 (Broome) ご主人様の命令に従う事。 02 34 (Broome) 5.アサシンはなんて呼ばれたい? 02 34 (Broome) …………ご主人様の望むままに。ポッ 02 34 (Broome) さて、安価頑張りますか 02 34 (medama) ですね 02 35 *buta join #あさしん (~) 02 35 (buta) よろしくお願いしますー 02 35 (medama) よろしくー 02 35 (Broome) ちなみに今回の酉はリプレイ版の奴を文字っているのは公然の秘密だ 02 35 (Broome) あ、よろしくー 02 35 (Broome) とりあえず安価反応性の勝負だ!! 02 36 (medama) 三人いれば時空間魔術使いカカリチョーにも勝てるか……? 02 36 (Broome) 係長+バルンガ+誰か 02 36 (buta) この数には勝てるまい… 02 37 (Broome) どの陣営も三人はいるはず・・・・・・・ 02 40 (Broome) もう一回貼っとく 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【CLASS】アサシン 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【真名】クァチル・ウタウス 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【性別】不明 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【属性】中立・中庸 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【ステータス】筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A 幸運B 宝具EX 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【クラス別スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【気配遮断:A+】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは不可能に近い。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【固有スキル】 02 40 (Broome) 02 31 (Broome) 【時間操作:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 時間を操れる能力を持つ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 特に時間を加速させる事を得意とする。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【精神感応:A】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 非常に強力なテレパス能力を備えている。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【死の知覚:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 死や消滅に関する感性を持つものがどこにいるのかを 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 知ることができるスキル。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【神性:EX】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 神霊適性の高さ。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵が持つ【◯◯の加護】等の効果を無力化する。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 【宝具】 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れた物の時間を急速に加速させることにより風化させ灰に変えるという宝具 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスに触れられると、人間なら一瞬に老化と死が起こり 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 物体の場合は数百年も過ぎた様に崩壊する 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 敵の宝具等の攻撃も例外ではなくどのような場合であっても 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 触れられたものは一瞬にして塵の山になってしまう。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) この能力を逆に使って、契約者に永遠の命を授ける事も可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) なお、この宝具の効果はクァチル・ウタウスの全身に及んでいるため 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 背後からの攻撃等にも対応可能である。 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 02 41 (Broome) 02 31 (Broome) 『カルナマゴスの誓約(パクト・オブ・クァチル・ウタウス)』 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスについて触れた書物で、クァチル・ウタウスと契約(サーヴァント契約とは別)をするためには 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) これを使用するしかない。これを一回読み切ると自分を含めた周辺(大体一部屋分)のみが10年分時間が経過する。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、読み切るとクァチル・ウタウスの加護を得られることができ。不老不死等を含め 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) クァチル・ウタウスが持つ力を得ることができる。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) この書物はクァチル・ウタウスの加護を受けており 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) 周辺の時間が加速され全ての品物が老朽化・塵化する事があっても、宝具自体は何の損傷も受けない。 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) なお、クァチル・ウタウスについて書かれたものであるが、 02 42 (Broome) 02 31 (Broome) ほんのわずかしか書かれていないため参考にはならない。 02 42 (Broome) 送った行動 02 42 (Broome) 【気配遮断:A+】【精神感応:A】【死の知覚:EX】を展開して、 02 42 (Broome) マスターはちーちゃんを抱っこして気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) 抱っこできなかったら抱っこしてもらって気配遮断に入れてもらう。 02 42 (Broome) スキル宝具全開で行動し、さっきライダーが蹂躙していった轍跡(?)を辿って行動し、 02 42 (Broome) なるべくライダーの”散歩”に巻き込まれないようにする。 02 42 (Broome) アーチャーと出くわしそうになったらスキル宝具全開で隠れつつ逃げる。 02 42 (Broome) ライダーに蹂躙されそうになったら気配遮断したまま時間操作で自分たちを加速して、 02 42 (Broome) 相手の進路に対し直角に飛びすさって回避する。 02 42 (Broome) ひたすらアーチャーとライダーが戦うまで待ち続けて、 (←ここ重要) 02 42 (Broome) 双方の戦闘が始まって決着がつくその瞬間に、 02 42 (Broome) あるいはアーチャー側が令呪を残り一つまで使ったら、 02 42 (Broome) まず 02 42 (Broome) 加速状態で負けそうな方に肉薄して『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』で殺す。 02 43 (Broome) 負けそうな方がアーチャーだったら、マスターが加速状態で上嬢さんを射殺する。 02 43 (Broome) 負けそうな方を首尾よく葬ったらその次の瞬間令呪全部使って 02 43 (Broome) 残った奴を時空の彼方に葬り去る。 02 43 (Broome) もし負けそうな方を初撃で倒せなかったら、 02 43 (Broome) 令呪を時間操作(加速)と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』の強化に1つづつつぎ込んで 02 43 (Broome) まずライダーから倒し、 02 43 (Broome) マスターが上嬢さんの相手してる間に 02 43 (Broome) 令呪でちーちゃんをアーチャーの背後に転移させて頭だけ狙って時間操作と『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』 02 43 (Broome) で殺す。 02 43 (Broome) かわされたら相手に減速を掛けてもう一撃。 02 43 (Broome) あと、先にちーちゃんに「ありがとう、最後までよろしく」という。 02 44 (Broome) ちなみに当然ながら、 クァチルウタウスの チ でちーちゃんである(ドヤァ 02 59 (Broome) 表でミサカ語で生きろと言いつつ 安価では殺す気マンマンな二枚舌だーれだ 03 00 (buta) ブル何とかさんかな… 04 23 (Broome) 支配領域争いとかなにそれあたしたちそんなの知らないよ!! 04 30 (buta) 仕方ないね 04 32 (medama) ところでこれはちょっとした戯言なんだが…… 04 32 (Broome) ? 04 32 (medama) スターズを腐らせたアサシンなら 04 32 (medama) 地面に手を付けることで 04 33 (medama) 星そのものを灰にできないかという 04 33 (medama) まぁ多分地盤沈下起こすだけだろうけどね! 04 46 (medama) それでライダー地下に叩き落とすとか……? 04 56 (Broome) さて、ベースは上の奴でいいとして、なんか思い付きありませんかね? 04 56 (medama) 今言った奴ー 04 56 (medama) ライダーが突進してきた際に地面を灰にして地盤沈下を起こす。 04 57 (medama) 周りは水びたしだ、そのまま水に埋もれるはずだぜ 04 58 (medama) 最悪地面を灰にしまくって相手を叩き落とすという荒業、きっと水分も吸うだろう的な 04 58 (medama) それ以上は思いつかないな…… 04 58 (Broome) ふむ 05 00 (Broome) いかん、ライダーは阻害・妨害を一切無視できるんやった 05 00 (medama) ゲ…… 05 01 (Broome) なので、時間操作の減速も無視できるようだ 05 01 (Broome) 対抗策としては、時間操作は加速に限って使ってる。 05 02 (medama) となるとライダーとは真正面から……というか速度でほんろうしつつ本体を潰すしか 05 02 (medama) 道はなさそうだな…… 05 03 (medama) うーんベース以上の策は思いつきそうにないや 05 04 (Broome) 漁夫の利は誰しも狙ってるから、そう都合よくはいかないけどねー 05 04 (Broome) でも実質一撃しか手は無い 05 04 (Broome) (一撃必殺だけど) 05 05 (medama) ですなー 05 11 (Broome) ちょっと優先順位変えて送った。 05 13 (medama) お疲れ― 05 13 (Broome) (実は自分主体で動かすサーヴァントが最後まで生き残ったの初めて) 05 14 (Broome) シモハユハ:令呪惜しんで二番目に死亡。 ナギ:最初にロキに殺される。 デュラハン:我が子プリーンに爆殺。 シャルロットコルデー:tdさん主体で操作。 05 17 (medama) おめー。このまま優勝だ 05 20 (Broome) それは運と安価競争次第・・・・・・ 早撃ち頑張るぞー!! 05 32 (Broome) 参考:ウチの子のブロークンファンタズム:させようとすると泣いて嫌がる。 そして威力ヘオb 05 33 (Broome) ヘボ 05 36 (buta) うぐぐ…眠たい…限界なので落ちます、頑張ってください 05 36 (Broome) おつかれー 05 36 *buta quit (Leaving...) 05 49 (medama) お疲れー 05 50 (Broome) あ、ウチも安価に構えてー 05 52 (medama) 了解ー 05 59 (Broome) ここを凌げばウチにもワンチャン・・・・・(震え声 06 14 (medama) ここら一体の地面を灰にしつくして……地盤沈下+粉塵爆発……! 06 15 (medama) 行動は……任せます!! 06 15 (Broome) どっちかにターゲット絞って時空の彼方に吹っ飛ばす!!(キリッ 06 16 (medama) よしそれでいこう! 06 18 (medama) ねらうなら……アーチャー……! 06 19 (medama) 根拠はない 06 26 (Broome) スキルと宝具は全力展開して、 06 26 (Broome) 二人とも加速状態で、かつマスターはちーちゃんに抱えてもらって 06 26 (Broome) 加速状態のまま付かず離れずあたかも宝具による攻撃の隙を窺ってるように 06 26 (Broome) 見せながら逃げ回って、アーチャーとライダーどちらかの全力の一撃がヒットする瞬間に 06 26 (Broome) 撃った方(できればアーチャー)を令呪3つ攻撃で時空の彼方に吹っ飛ばす。 06 26 (Broome) 間髪いれずマスターはちーちゃんの加護が切れる前に、爆風とか余波とかで 06 26 (Broome) 身動きできないもう一方の陣営(できればライダー)のマスターに、手の届かない程度の距離まで加速状態で肉薄して 06 26 (Broome) 射殺する。 06 26 (Broome) あと可能ならマスターの魔術で殺気を逸らす先は敵陣営の誰かになるようにする。 06 26 (Broome) もし万が一にもライダーの宝具に手を掛けられるようなことがあれば、こっちの宝具で灰にする。 06 27 (medama) 完璧だな……! 06 28 (Broome) それフラグ―――! 08 42 (Broome) スンマセん、今起きました 08 47 (medama) おお……! 08 48 (medama) 思わず行動を書き込んでしまうとこだった 08 48 (medama) 行動1。 08 48 (medama) スキルと宝具は常に全力展開して、 08 48 (medama) 地面に向かって『全てを灰燼と化す者(クァチル・ウタウス)』発動。 08 48 (medama) 自分の周りの足場を全て崩す。 08 48 (medama) アーチャーに対して、 08 48 (medama) 令呪三画使用の時空の彼方にぶっとばす(彦星様のいるところとか良いかもな) 08 48 (medama) ライダーは周りに蔓延しているであろう灰を使って粉塵爆発を仕掛ける。 08 48 (medama) 勿論、そんなことで向こうが止まるわけがない。周りの灰の時間を停止させ、 08 48 (medama) 壁にすることで粉塵爆発を封じながら、アサシンは最速の動きで、 08 48 (medama) 攪乱するように動きながらライダーに攻撃。ところどころ周りの塵を 08 48 (medama) 停止させて、相手の動きを封じたり目くらましに使う。勿論スキルは全てフル活用。 08 48 (medama) なるべく避けられるような回避優先の行動をとる。 08 48 (medama) ライダーとアサシンが戦っている間に、アサシンのマスターは 08 48 (medama) 時を加速させ、ライダーのマスターに突撃。手持ちの武器を使って攻撃を仕掛ける。 08 48 (medama) ……が途中でわざとライダー陣営にそのことを気づかせる。 08 48 (medama) アサシンのマスターはライダーのマスターの周りをうろつき、ライダーの攻撃が 08 48 (medama) 迫ってきたら、ギリギリのところで最大加速で脱出する。 08 48 (medama) 08 48 (medama) ちなみに書こうとしたのはこんな感じだけど 08 48 (medama) ブルーメさんが来たなら、どう動くかは全部任せるぜ…… 08 49 (medama) 引き継いだばかりじゃ情報が少なすぎるしな 08 49 (medama) まだ送ってないからよろしく頼むー 08 49 (Broome) りょうかい 08 52 (Broome) ライダー組みへの干渉がほぼ不可能なので 08 53 (Broome) どうにか片方が落ちるまで粘らんことには・・・・ 08 54 (medama) うむ…… 08 55 (medama) いっそのことライダーに令呪三画使って 08 55 (medama) 地面を灰化させることで水を地中深くに封じ込めて 08 55 (medama) 加速でアーチャーに触れるか…… 08 56 (medama) だがすべて仮定の話にすぎん…… 08 56 (Broome) よし・・・・・ 08 56 (medama) 決まったのか…… 08 57 (Broome) やっぱ無理だった 08 58 (medama) グヌヌ 08 59 (medama) いっそのことこの星丸ごと、灰にする!! 08 59 (medama) するか……? 08 59 (Broome) よし、決めた 08 59 (medama) おお 09 00 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 00 (medama) うむ 09 00 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 01 (medama) イケル…… 09 01 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 01 (Broome) 赤犬殺す 09 01 (Broome) こうする。 09 01 (medama) 了解。 09 01 (medama) 例えどんな結果になったとしても悔いはない 09 07 (Daigosan) ただいま戻りましたー 09 07 (Broome) お帰り 09 07 (Daigosan) もうなんかいろいろと遅かったようですが…… 09 07 (Broome) 今文面推敲中 09 08 (Broome) 計画は 09 08 (Broome) 08 59 (Broome) アーチャーを時空送りの刑にする。 09 08 (Broome) 08 59 (medama) うむ 09 08 (Broome) 08 59 (medama) 奴はそれ以外で対処できる気がせん…・・ 09 08 (Broome) 09 00 (medama) 彦星の所に送られれば幸せだろう…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) そしてコントロールを失った大量の水に翻弄されるライダー 09 08 (Broome) 09 00 (medama) イケル…… 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) その間に最後の100倍速あるいはちーちゃん最後の血から振りしぼって 09 08 (Broome) 09 00 (Broome) 赤犬殺す 09 08 (Broome) こう 09 08 (Daigosan) PCはつけてましたからそれはありますよー 09 09 (Daigosan) 令呪は今何画ありましたっけ? 09 09 (medama) おかえりー 09 09 (medama) 三画使ってないんだったよね 09 10 (Daigosan) (よくここまで温存できましたね……) 09 12 (Broome) ちなみに時空送りは令呪3つ使って1体なのだ 09 13 (Daigosan) oh…そして自分がいられるのは1時間もないことが判明……ちくせう 09 13 (Daigosan) ※サラバ首都現状:岩盤ごと彫り貫かれている とのこと 09 14 (medama) 岩盤ェ…… 09 22 (Broome) よし、送った 09 23 (Daigosan) こっちにコピペして見せてくださいな。 09 24 (Broome) スキル宝具全開状態にして 09 24 (Broome) ついでにちーちゃんの回復の足しになる可能性があるならキスでもなんでもして一縷の望みにすがる。 09 24 (Broome) パターン1 09 24 (Broome) 攻撃開始タイミングは 09 24 (Broome) アーチャーが攻撃に移って水が上空に満々とたたえられた時。 09 24 (Broome) それまでは逃げて粘る。 09 24 (Broome) その瞬間ちーちゃんはアーチャーを令呪3つ使って時空の彼方に葬る。 09 24 (Broome) そしてコントロールを失った水の奔流でライダー組の船が動きを止めたところに、 09 24 (Broome) マスターは最後の力振りしぼって100倍速で赤犬めがけて肉薄して射殺する。 09 24 (Broome) この時赤犬の殺意をライダーに流せるよう、可能な限り位置関係を移動する。 09 24 (Broome) つまりマスターにとって、距離的にちーちゃんよりライダーの方が近くなるようにする。 09 24 (Broome) 条件的にこうすればライダーに殺意が流れるはず。 09 24 (Broome) また距離的にライダーの殺意は赤犬に流れるはず。 09 24 (Broome) こうしてライダー側の攻撃を掻い潜る。 09 24 (Broome) パターン2 09 24 (Broome) もし今現在ちーちゃんが令呪による時空送りもできないほど消耗していた場合は 09 25 (Broome) 令呪1つを回復に使い、 09 25 (Broome) 令呪二つ目・三つ目で時間操作の加速を強化し 09 25 (Broome) まずライダーのマスターの載る船に強行突入して赤犬を殺す。 09 25 (Broome) 壊れた幻想する可能性もあるのでその時は離脱して標的をアーチャーに変更。 09 25 (Broome) アーチャーの頭を狙って宝具で殺す。 09 25 (Broome) 攻撃開始タイミングはアーチャーとライダー組のどっちかの船が激突した時。 09 25 (Broome) それまではもう一隻の船からは逃げつづける。 09 25 (Broome) アーチャーか赤犬どちらかを殺せたら、 09 25 (Broome) 令呪による強化が切れないうちにもう片方に肉薄して上記の手段で殺す。 09 32 (Broome) 愛を伝えるか・・・・・ 09 32 (medama) 行こうか…… 09 32 (medama) 誰が行く? 09 32 (medama) 全員で言ってもいいかもしれないけど…… 09 33 (Daigosan) ごめんなさい、あと二十分くらいしたら家を出ます……全員で行くなら私もやります。 09 33 (medama) よーし行って来い! 俺も逝く! 09 34 (Daigosan) 三連休ってなんだっけ……雪なんて全部溶けてしまえ(白目) 09 36 (Broome) 今文面起草中 09 37 (Broome) 皆様文面はどの程度? 09 39 (Broome) 時間なので落としてきます 09 40 (Broome) 徹夜のテンションって怖い! 09 40 (Broome) (1時間ちょい離脱してたけど) 09 42 (Daigosan) (情報屋の元ネタ知らないんですよね……それでは安価頑張ってくださいーあと十分までです……) 09 43 (Broome) しかし、古代ブリテン島の小国の王、天の川の織女、20世紀神話の旧支配者・・・・・なんかクセ強いどころじゃないラインナップ 09 46 (Daigosan) バーサーカーは何だったんでしょう…… 09 46 (Daigosan) あとセイバー。 09 47 (Daigosan) 汚い槍は聞かなくていいや() 09 47 (Broome) さっぱりや 09 48 (Broome) おれ・・・・・この戦争終わったら、自分でリプレイ化した簡易聖杯読みなおしてほのぼのしてくるんだ・・・・・ 09 49 (Broome) よし、まずは水が満ちるという第一条件は満たした 09 49 (Daigosan) あと三分でいってきますーがんばってください。(今回の戦争私役に立ってないなー) 09 50 (Broome) おれは第四回の時役に立ってなかったからwww 09 51 (Daigosan) 行ってきます(涙) 09 51 (Broome) いってこーい 09 51 (Daigosan) 帰還は五時過ぎだからどう足掻いても間に合わない。 09 58 *medama quit (Ping timeout) 10 07 *medama join #あさしん (~) 10 15 (medama) ちょっとでかけてきまー 10 16 *medama quit (CHOCOA) 10 56 *medama join #あさしん (~) 12 41 *Broome quit (Leaving...) 13 07 *Broome join #あさしん (~) 13 28 *Broome quit (Leaving...) 14 36 *buta join #あさしん (~) 16 37 *medama quit (CHOCOA) 19 46 *Brooe join #あさしん (~) 19 47 (Daigosan) こんばんはー……名前おかしいですよー 20 11 *nick Brooe → Broome
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エレン・イェーガー&アサシン ◆wd6lXpjSKY 『この世界は残酷なんだから』 コンビニから出て来た少年の右手には買い物袋が握られている。 その中身は主にパンと飲料水、年頃な少年らしく量も多目であった。 少年はそのまま近場のベンチに腰を降ろすとまずは喉を潤すべく水分を体内へ。 周りに音が聞こえるように吸い込む光景は他者に水分補給を勧めるが如くの勢いだった。 喉を潤すと少年はパンの包装を荒く破り口に放り込む。 中から溢れるカレー、それを荒くも大切に体内へ取り込むともう一度水分を。 それらを何度も繰り返し、繰り返し……少年は生命の意義を感じ取っていた。 少年の説明をしよう、名をエレン・イェーガー。 巨人を駆逐する野心を抱えた一人の少年――その運命はやがて世界の鍵を握る事になる。 「美味ぇ……美味ぇ……」 彼の住んでいた世界は巨人に怯えていた、この空間の時代の人間ではない。 人々は巨人に恐怖を抱きながら生活しておりその圏内は壁の中にしか存在しない。 調査兵団と呼ばれる巨人討伐組織も存在はするが毎回目立った戦果を挙げられず帰還。 むしろ遠征の度に人数が減っておりその打撃は組織において大きな損傷となっていた。 「こんな美味いパン……固くない、よく分かんねぇけど美味ぇ味だ」 エレンは幼い頃から調査兵団に憧れていた。 当時見た調査兵団出陣の光景は彼の脳裏に焼きつきその少年心を虜にされていたのだ。 時が流れたある日、エレンは幼馴染であるミカサと言う少女とアルミンと呼ばれる少年と遊んでいた。 何も変わらない日常、打開されること無い現状、それでも笑顔な表情――その時までは。 「こんな……こんな事があっていいのかよッ」 震撼する大地、覆う影、見上げる視線。 聖域を守る壁には巨人の顔、規格外な大きさを誇る超大型巨人。 硬い壁をその身で突き破る鎧の巨人、そして穴から群がる無数の巨人たち。 たった一瞬の出来事で偽りの平穏は破られた。 彼らの移住区に押し寄せる巨人、逃げる人々、喰われる餌。 駐屯兵団と呼ばれる在駐兵士はいるもののその戦力は調査兵団に大きく劣る。 対巨人駆逐組織である調査兵団が満足に巨人を狩れていないならば、劣る駐屯兵団が叶うはずもない。 一般市民が喰われる中で兵士も喰われて行き人口の現象など止める術も無かった。 「俺達が巨人に怯えている中、あの天戯弥勒とか言う男や他の人間はこんな生活をしている……クソッ」 エレンも例外ではなく、巨人から逃げようと必死だった。 その中で彼は自分の家が崩れていることを知る、そして母が埋もれている事実も見てしまった。 何とか救おうと頑張るが人間、それも子供の力では無理があったのだ、助からない。 駐屯兵団の兵士も巨人に立ち向かおうとするが戦意喪失、そのままエレン達を連れて逃走。 抱えられた少年が最後に見た母の光景は巨人に喰われる哀れな姿だった。 「……してやる、ああしてやるよ。 願いが叶う何て馬鹿げている、でも俺が此処に居ることの説明になっちまってる……クソッ! 俺が手を汚せば! あいつらが! 人類が! 助かるってんならやってやる……もう綺麗事は言わねぇ」 そして少年エレンは困難を乗り越え念願の調査兵団に入団する。 しかしそれは終わりでもなければ着地地点でもないのだ、既に巨人に仲間の多くは喰われている。 選んだ運命の途中にも満たない、分岐点はおろか出発にも居ないかもしれない。 調査兵団に入団した後でも仲間は死んだ、先輩も死んだ。 仲間それも同期が裏切り者なのも知ってしまった、この世は残酷だ。 それでも何処かに美しさを、愛着を得ている、簡単に諦められるほど彼は大人じゃない。 「俺のために何人死んだんだ……ジャンも言っていた『俺にどれだけの価値が在るか』。 今更甘いこと何て言えねぇよ、俺がこうしている間にもミカサは、アルミンは、あいつらは! ――巨人と戦っている、なら俺は帰る……それも『聖杯』って奴を引っさげて」 エレンに聖杯のビジョンなど存在しない、分かるのは天戯弥勒が言った『願いが叶う』一点のみ。 それでも彼は求める、例え願いが叶わなくても彼は帰る、そのためには天戯弥勒に会う必要がある。 ならば勝ち残り生き残れ、お前は此処で死ぬ存在か――残された者を考えた時、彼の命は彼だけの物では無い。 食事を終えたエレンは袋を持ち立ち上がる、此処に用がないならば今の居住居に帰る。 少年に与えられたのは普通のマンション一室、所持金は調査兵団時代のモノ――この世界用に換算されている。 幾ら程の額かは不明だがこの世界で一年、その期間は生活出来るだけの資金を持っていた。 「――泣き止んだか?」 突然聞こえる声、そのとおりに少年は涙を無意識で流していた。 辛かったのだろう。今までの生活が、残された仲間を考えると自分だけ悠々と過ごしている時間に押し潰される。 罪悪感と幸福感、二つの感情に挟まれた少年は無意識に涙を流していた。 「……済まないアサシン」 霊体となっていた彼のサーヴァントが形をもって現界する。 その姿は黒い、一言で言うならば『死神』が当て嵌るだろう。 年齢は外見からすれば若い、最も英霊に関係はないのだが。 アサシンはエレンに背を向けたまま言葉を紡ぐ。 英霊――そのクラスがアサシンならば彼も日の当たる人生では無かったのかもしれない。 「足を止めるな――お守りは好きではない」 例えマスターであろうと彼は言葉を丁寧に選ぶつもりは無いようだ。 冷たく、それも強気な言葉でエレンに発破を……掛けているのかもしれない。 対するエレンはアサシンの言動には馴れてしまい特に返す言葉も無いようだ。 「俺は聖杯が欲しい――力を貸せ、アサシン」 その言葉を背中越しでアサシンに伝えると彼は歩き出す。 アサシンの言う通り足を止める訳にはいかない、せめて心だけでも前を向かなくては。 袋を握る力が自然と強まる、彼はやる、殺らなければならないのならば。 「……勝手にしろ」 一言呟くとアサシンは姿を消す、まるで最初から存在しなかったように。 その姿、振る舞いは死神そのもの、されど力は英霊に恥じぬ物を持っている。 少年は夢に憧れ現実を知り、運命を告げられ、闇の中を駆け抜けていた。 英霊は現実を知らなければ夢も持たず、指令通りに動く機械だった。 けれど彼らは人々の出会い、触れ合いにより少しずつ変化を伴った。 彼らにはまだ――待ってくれている人が存在しているのだ。 【マスター】 エレン・イェーガー@進撃の巨人 【参加時期】 不明(ライナー達の正体が巨人だとは知っています) 【マスターとしての願い】 聖杯を手に入れ帰還する。その願いは巨人の完全なる駆逐。 【weapon】 立体機動装置。 【能力・技能】 訓練兵時代、調査兵団時代に叩きこまれた技術が彼の武器となり活路となる。 対人訓練を彼は怠っていないため武術に心得のない者に遅れを取ることはない。 また、彼の真の覚醒は巨人になること。己の理性を吹き飛ばし感情に身を任せることによって多大な力を得る。(理性が失われる訳ではない) 【人物背景】 調査兵団に憧れる少年だった彼は超大型巨人の襲来により運命を大きく動かされた。 最初から決まっていたかもしれない、調査兵団入団前に巨人に襲われた訓練兵である彼らは立ち向かう。 その中で死んでいく仲間、エレンも例外ではなく巨人に喰われた――そこで彼は覚醒する。 巨人に変身する力に気付いた彼はその力を世界のために使う――否、世界のために使われていた。 彼の意思も所詮は野論だ。裏に巣食う悪意とも戦いながら彼は巨人に立ち向かう、それが例え叶わない夢であっても。 【方針】 他人を殺すことに容赦はしない。だが彼は甘く、脆い。 実際に人を殺す状況になった時、彼は手を止めてしまうだろう。 だが殺せないわけではなく、殺る時は殺る。 【クラス】 アサシン 【真名】 ジャファル@ファイアーエムブレム烈火の剣 【パラメータ】 筋力C 耐久D 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・中庸 【クラス別スキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる 【保有スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 直感:C 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。敵の攻撃を初見でもある程度は予見することができる。 単独行動:D マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。 死神:A 彼の代名詞。 その力は闇の中ならば相手に気配を更に気付かれにくくなり、背後を取るのが容易になる。 【宝具】 『死神』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1~50人 この宝具は彼が戦闘態勢に入った時に常時発動する言わば『現象』の一種。 その力はある一定の確率、それも極稀に起こる現象であり効果は『必殺』。 発動された時には彼の剣に斬り裂かれた相手は絶命す唯一無二の技である。 その確率は彼と相手の幸運に大きく左右される。 【weapon】 彼の武器は剣。 【人物背景】 ネルガルと呼ばれる悪に拾われた彼は殺人兵器として育てられた。 その性質は冷徹、機械のように感情を消し暗殺こなす黒い牙のアサシンとして活動を行う。 在る時彼は任務において致命傷を負うがニノと呼ばれる少女に助けられた。 彼は後にニノと共にとある国の王子を暗殺する任務に取り掛かる、此処が運命分岐点。 彼女は暗殺を拒むが彼をそれを拒否、しかし声を聞かれており、彼らは裏切り者として見なされ包囲。 彼は少女を逃すべく今までの組織に敵対し孤軍奮闘――其処に加勢に入ったのは皮肉も敵対していたエリウッド達だった。 ここまでが彼の伝記に共通している部分であり、この先は伝記によって大きく異なっている。 彼がどの文献の彼かは不明だがその心は冷徹な殺人機械――変化が訪れているようだ。 【サーヴァントとしての願い】 不明。 【基本戦術、方針、運用法】 伝記でもアサシンと呼ばれている彼の生業は暗殺、故に獲物の命を気付かれるまでもなく狩る。 闇に行動を主に置き、日が明るい内は行動を控える。 なお、正面からでも戦える力は持っている。 BACK NEXT 011 暁美ほむら&キャスター 投下順 013 人吉善吉&アサシン 011 暁美ほむら&キャスター 時系列順 013 人吉善吉&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 参戦 エレン・イェーガー&アサシン(ジャファル) 027 MY TIME TO SHINE
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《暴かれた陰謀》 No.579 Command <Special Collection Vol.3> NODE(3)/COST(1) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 この干渉終了時まで、〔あなたの場のカード〕が相手プレイヤーのキャラクター効果の目標になっている場合、または、目標になった場合、その効果を無効とし、破棄する。その後、あなたの場に「連結」を持つキャラクターがいる場合、〔相手プレイヤー1人〕にXダメージを与える。Xはこの効果で破棄したキャラクターの必要ノードの値に等しい。 (自動β): プレイされている〔このカード〕が相手プレイヤーのコマンドカードの目標になった場合、〔あなたの手札にある「賢者の封書」1枚〕を公開しても良い。公開した場合、〔このカード〕のプレイは無効に出来無い。 地上の者で何やら良からぬ事を企んでいる輩がいる…。玉兎を利用した事は許して欲しい… Illustration:cercis エラッタ@2010/08/14 コメント いわゆるカウンターに近い挙動のカード。 キャラクター効果を無効にし発生源を破棄するため、ある種の除去として機能する。 他のキャラクターの効果対策としてはCIP効果対策として有用かつキャラクターのプレイごと無効にする瞋怒と、コマンドカード対策にもなり目標を変更するので思いがけないアドバンテージを得る事が出来る場合がある少女密室が存在している。 どちらも優秀なカードであるが、このカードは効果を妨害したキャラクターを破棄する事が出来るうえ、場に連結を持つキャラクターが居ると破棄したキャラクターの必要ノード分のダメージを相手プレイヤーに与える追加効果が発生する。一概にどれが優秀とは言えないので、デッキや環境と相談して投入するカードを考えよう。 また、エラッタにより挙動が大幅に変更されており、現在このカードにより効果を無効に出来るのは次の場合である。 「目標になっている場合」相手プレイヤーの「何らかのキャラクター効果」があなたの場のカードを目標に使用されたあと、干渉で暴かれた陰謀をプレイした解決されたとき。あなたの場のカードは相手プレイヤーのキャラクター効果の目標になっている。ex)相手プレイヤーがあなたの場のキャラクターを目標に、風見 幽香/5弾の起動効果を使用した。あなたが干渉で暴かれた陰謀をプレイした。暴かれた陰謀が解決されると、あなたの場のカードは風見 幽香/5弾の起動効果の目標に「なっている」。 「目標になった場合」暴かれた陰謀の解決の後、干渉が終了するまでの間に相手プレイヤーのキャラクター効果が使用されたり、相手プレイヤーのキャラクターから自動効果が発生したりして、あなたの場のカードがその目標となった場合。このとき、あなたの場のカードは目標に「{なった」。ex)相手プレイヤーが符ノ壱“八雲 紫”/5弾をプレイ。干渉であなたが暴かれた陰謀をプレイした、というケース。暴かれた陰謀が解決され、符ノ壱“八雲 紫”/5弾のプレイが解決される。このとき、紫の(自動β)が発生するが、もしあなたの場のカードがそれの目標に指定されれば、その効果は無効となり、紫は破棄される。 ex)大ナマズ/7弾や小野塚 小町/1弾などの持つ、戦闘の結果によって発生する(自動γ)。戦闘の干渉の中で暴かれた陰謀をプレイすると、暴かれた陰謀が解決したあとに、それらのキャラクター効果が場のカードを目標として指定する。 ようするに、「目標になった後」または「干渉終了までにこちらの場のカードが目標になることが明らかな場合」にプレイするカードである。 西行寺 幽々子/5弾のように自分のカードも目標に取れるCIP効果にはあまり通用しないが、起動効果全般に対する後出しやチルノ/11弾のようにこちらの場しか目標に取れないCIP効果には特に効果を発揮する。 2010/08/14に施行されたエラッタによりテキストが「キャラクター効果の目標になった場合~」から「キャラクター効果の目標になっている場合、または、目標になった場合~」に変更されている。 「プレイを無効」という記述を含まないため八雲 藍/5弾で落とされないが、かといって藍に何か出来るわけでもないためアンチカードとまではいかない。 公式Q Aより Q027.キャラクターカードのプレイに干渉して「No.148 少女密室」をプレイして解決した場合、そのキャラクターの持つ「場に出た時」に適用される自動効果の目標を変更することは出来ますか? A027.はい、出来ます。(ルールリファレンス「干渉」を参照ください。)コメントCIPは「1つの行動が発生し、それにより発生する効果、および、その効果の解決により直ちに適用される効果」であるため、これがて解決されるまでの期間も「この干渉」である。 Q256.「No.579 暴かれた陰謀」で、この効果の解決以前にキャラクター効果の対象として指定されていた場合、効果の解決時にその効果を無効として破棄できますか? A256.はい、出来ます。この効果の解決時に目標に指定されている、または、この効果の解決後に目標に指定された場合に、その効果を無効として破棄できます。 収録 Special Collection Vol.3 Power Of Union 関連 「暴かれた陰謀」を参照するカード レイセン/13弾 賢者の封書 連結
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アサ男 アサ子
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他のページに馴染まない雑談などを自由に行える場所です。次回作情報は次回作のwikiでどうぞ。 質問・攻略は質問掲示板、攻略掲示板へお願いします。 このページでの会話は基本的に自由ですが、アサシンクリード自体に無関係の雑談はお控えください。 雑談掲示板 過去ログ いまさらですがオントロフィー全般の談合メンバー募集です。ヘッドセッドないのでスカイプabc36038までお願いします - 名無しさん 2016-02-29 14 58 40 •PS3版でオンライントロフィーをコンプしたいので協力お願いします。IDはyb19831223です。気軽に声掛けて下さい。 - IZU 2016-04-16 00 24 35 談合なども協力しますし、協力して欲しいです~。BHのマルチプレイのトロフィーを一緒に取りましょう! - IZU 2016-04-16 00 26 30 2016年4月17日の日曜日の夜9時から2時間マルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?是非よろしくお願いします。 - IZU 2016-04-16 18 44 03 土日に夜9時から2時間hodoマルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?是非よろしくお願いします - IZU 2016-04-19 17 01 58 土日の夜9時から2時間ほどマルチプレイしますので良かったら参加出来る人は一緒にしませんか?只今、5人まで揃いましたので残り3人参加出来ます。マルチプレイのトロフィー獲得チャンスですよ。レベルや初心者関係無く参加できます。参加したい人はID yb19831223までメッセージ下さい。参加お待ちしてます。 - IZU 2016-04-19 17 09 12 この度、沢山の参加者の協力でお陰様でオンライントロフィー達成されました。参加募集は終了させてもらいます。 - IZU 2016-05-08 13 46 27 僕もオントロが欲しいのですが、今更参加可能でしょうか? - kaikon 2016-04-27 20 05 54 どなたか、マルチプレイトロフィーコンプを手伝ってくださる方はいらっしゃいますか。 よろしければ、ID vincent02へメッセージを頂けると助かります。 - 名無しさん 2017-01-25 00 56 35 マルチのトロフィーを残すのみとなりました。手伝って頂ける方いましたらODA0310までメッセ下さい。 - 名無しさん (2018-08-05 00 40 23) またアルタイルからやり始めました(^^) 今はこのBHです。 このゲームは全てが深くて本当に好きです!! - アルタイル (2018-12-14 20 19 23) ところで、どの章を遊べば 弟子を引き連れ、チェーザレと戦うというトレイラーの再現が出来るんだ? それとも"アレ"は全部"妄想(もうそう)"か?wwwwwwwww - 名無しさん (2019-09-04 17 46 03) 名前
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『怪奇! 吸血狼男、夜の町に現る』 『切り裂き魔の正体見たり・この顔にピンときたら110番!』 『狼男の恐るべき正体! 遂にその根城を撮った!』 書店に並ぶ週刊誌も、電機屋から流れてくるニュースも。 連日連夜、この冬木市では、得体の知れないオカルティックな噂が、人々の不安を煽っている。 目へ耳へ次々と飛び込んでくる、怪事件のキャッチコピーは、どれもこれもが馬鹿馬鹿しく陳腐だ。 (別に、詳しいわけではないけれど) 記憶の中に僅か残る、おぼろげな平成の町並みを思う。 その頃の報道というものは、今に比べてどうだったのか。 今目と耳で捉えているものを、下らないと思うのは、それが昭和のセンスだからか。 馬鹿馬鹿しい言い回しで飾られたこれらを、当の仕掛け人が目の当たりにしたなら、風情がないと嘆くのだろうか。 (……いや) そもそもあの男にとって、重要なのは事実と効果だ。 それを得るための過程が、いかなる飾られ方をされていようと、望むものが得られるのなら、その在り方には頓着しない。 敷島魅零の知る男は、そういう寛容な人間であったと、彼女は思い出して、思考を止めた。 あるいは、心が広いというよりは、何も意に介さないような、ドライさに基づいていると言う方が近いのだろうが。 「相変わらず、待ち合わせには正確だ」 何よりなことだよという声が、魅零の右側から聞こえる。 腕を組み、背を電柱に預けた姿勢のまま、魅零は視線だけを向けて応じる。 現れたのは、青年だ。少なくとも傍目にはそう見える男だ。 白いスーツに帽子を被り、手には悪趣味な金色の杖。 その手のものには関心はないが、コブラを象った杖の有様は、そんな魅零の目から見ても、明らかに異様なものとして映った。 オールバックにした髪の下では、金の瞳をぎらつかせながら、男が微笑を浮かべている。 顔立ちは悪くなかったのだが、その蛇のような目つきも、正直不快に思っている。 「キャスターの脱落を確認した」 口をつく言葉が短くなるのは、やはり嫌悪感の表れなのだろうか。 もとより不器用で無愛想な身だ。口数はそれほど多くない。 それでも魅零はいつもよりも、より一層淡白な様子で、男に対して報告した。 先ほど追想した仕掛け人というのが、他でないこの白スーツ男だ。 多忙な身の上である彼には、電話もろくに通じない。故にこうして場所を決め、魅零が掴んだ情報を、男へと伝えに出向いている。 長身、金髪、肌は褐色。異様な出で立ちの敷島魅零は、巨大広告代理店の顧問――里見義昭の隣には不釣り合いなのだ。 何のコネクションもないままに、この町へ呼び寄せられて早々、それこそ何でもないことのように、そのポストを拾ってきたのには、正直驚かされたものだったが。 「それは重畳。我が宝具は順調に、力を示しているらしい」 君の様子を見る限り、という言葉を言外に含ませながら、里見はくつくつと笑って言う。 見透かされたような物言いは、やはりどうしても好きにはなれない。 たとえそれが、聖杯戦争とやらを、戦うパートナーのものであったとしてもだ。 先ほど目にした記事にあった、吸血狼男というのは、ライバルの召喚したサーヴァントであった。 自然信仰の部族に由来し、獣の生霊を操るシャーマン――それこそが里見がマスコミを動かし、世に知らしめたキャスターだ。 戦いを魅零によって盗み見られ、情報を持ち逃げされたキャスターは、まんまと里見の術中に嵌まり、夜の闇に消え失せたのである。 「ともあれこれなら、本戦の方でも、勝ちの目を期待することはできるだろう」 恐るべきは対民宝具。人の心こそを操る力。 奇跡をゴシップへ書き直し、あるところにある噂へと貶め、神秘を根こそぎ奪い去る業。 対象の情報を公開し、NPCに流布させることによって、サーヴァントを弱体化させるという、掟破りのユニークスキル。 それが敷島魅零の手にした力だ。 里見義昭という器を得て、遠き追憶の地へはびこった力だ。 「期待じゃない、勝つんだ」 ああ――何とも反吐が出る。 自ら矢面に立つことなく、陰口をばら撒き不幸を押し付け、泥沼の潰し合いを誘う陰険な力も。 それ故に暗闇のフィクサーを気取り、高みから見下すようなその口ぶりで、全てをせせら笑うこの男自身も。 全くもって性に合わない。何故に聖杯とやらは、こんな男を、己へと押し付けたのだろうかと。 「これは失敬した。君には是が非にでも聖杯を獲り、力を得る理由があるのだったな」 肩を竦めながら、里見が言う。 そんな風にして人の望みに、触れられたくはなかったのだが、それでも魅零の事情を思えば、開示せずにはいられないものではあった。 「……抑制剤の方は」 「何しろキャスターではないからな。全く未知のテクノロジーを、無から生み出すのは不可能だ。 故に私の持ちうる知識で、代用品に使えるものを、用意できはしないかと考えている」 だからもうしばらく待てと、里見は魅零へと言った。 今の魅零は独りきりだ。それは里見を頼れないだとか、そんな単純な意味合いではない。 彼女の感染した忌まわしき暴力――A-ウイルスの力を発揮するには、定められたパートナーが必要になる。 そうした存在がいない以上、彼女がこの場で戦うためには、少々無理をする必要がある。 闇の精鋭(ソルジャー)となるために、強引に押し付けられた負の力を、十全に使いこなさねばならなくなる。 体にかかる甚大な負荷に、振り回されることなく戦うためには、里見の「大量生産」スキルによって、抑制剤を獲得する必要があるのだ。 「人体を武器化するA-ウイルス……興味をそそられるものではあるが、今の私にはその力を、詳らかにする手立てがない。 案ずるな、マスター。君らを呪うその鎖は、私が消し去ると約束しよう」 A-ウイルスの根絶によって、感染者(アーム)達を解放すること。 そのために与えられた力こそが、謀殺の魔人(アサシン)・里見義昭。 無理なドライヴでドジを踏み、目覚めてたどり着いたこの場所は、宝の島か、はたまた地獄か。 見るからの禁忌に手を染めた、この行いの代償が、どれほどのものになるかは分からない。 今も抵抗を覚えている、人の命を奪うことすらも、あるいは強いられることになるのかもしれない。 (それでも、やる) だとしても、前に進むと誓った。 可能性があるのだとしたら、どれほどの汚泥にまみれたとしても、願いをその手に掴むと決めた。 ここに彼女がいなかったことは、間違いなく幸運だったと思う。 それでも、まもるべきあの人の顔が見られなかった時、魅零の胸に去来したのは、ほんの一欠片の寂しさだった。 それほどにあの人に対して、心を許し、寄せていたのだ。それは驚くべきことではあったが、歩き出す十分な理由にもなった。 何ゆえに想うのかなど知らない。それでも想いの強さだけは、確実に本物だと言い切れる。 (だからこそ、やれる) 敷島魅零は戦える。 あの人に顔向けできなくてもいい。同じ場所に立てなくてもいい。 今度こそ血に染まった己が、今度ばかりはと否定されても、それでも彼女が救われるのなら、自分はそれで構わない。 聖杯を掴む。悲しみを拭う。 全てのA-ウイルスを痕跡すらなく、悲劇と共に消し去ってみせる。 同じ痛みを胸に抱え、孤独と悲嘆に震えている、監獄島の人々のためにも。 何よりも、愛おしいと、まもりたいと、そう思ったただ一人を、家族のもとへと還すためにも。 ◆ (A-ウイルスは消してみせるさ) 次の定時連絡の日時を、短いやり取りによって取り決め。 雑踏へ消える金髪の背中を、遠目で消えるまで眺めながら、里見義昭は一人思う。 喜ぶがいい、仮初の主人よ。貴殿の願いは見事に叶う。 どれほど嫌悪し蔑もうとも、この里見と同じ道を行く限りは、目指すゴールは必ずや交わる。 (もっともその後の世界で、君達がどうなるのかまでは、私の知ったところではないがね) たとえ敷島魅零がそのゴールテープを、切ることなく目前で果てたとしてもだ。 マスターとサーヴァントの主従など、強制命令権を与えられた、令呪三画のみで成り立つ脆い絆だ。 であるならば、この里見も、わざわざ義理立てをしてやる理由などない。 聖杯を手に入れるのは己だ。魅零は自ら願いを叶えず、己の願いのおこぼれで、偶然救われるに過ぎないのだ。 (知っているか、人吉爾朗。この町が辿りゆく末路を) かつて己を殺した男。 手を下したわけではないにせよ、確実に滅びへと導いた男。 嗤う己を悪だと断じ、その在り方を認められないと、否定し打倒した男へと、里見は内心で語りかける。 あるべき昭和の時代には、一つの事件が存在した。 今より未来へ向かうこと6年――昭和61年の世界で、理想は人類を裏切ったのだ。 人吉爾朗のいない世界に、もたらされた神の炎。しかし金の盃は、厳重な管理を整えてなお、滴る毒を下界へと落とした。 結局のところチェルノブイリで、人間はまたしても間違えたのだ。 超人がいなくなったとしても、いいや最初からいなかったとしても、彼らは理想世界を取りこぼすのだ。 「はは……!」 嗤いながら、踵を返す。 もはや敷島魅零ではなく、追憶の存在へと矛先を向けて、蛇は人の愚かさを嗤う。 (やはりあるべき平穏な世界を、創造せしめる人間は) この里見義昭だけが、世界を正しく修正できる。 はびこった超人幻想を、歪と認識することができた、この里見にこそそれが実現できる。 何故ならあるべき自然な世界を、正しく認識できるものもまた、里見だけということになるからだ。 その願いを成就するためなら、聖杯などという神秘も、今は甘んじて利用しよう。 やがてその聖杯ですらも、この世から跡形もなく消し去るためにも。 幻想なるもの、神秘なるものを、全て取り除いた静かな世界を、あるべき形へと導くためにも。 【クラス】アサシン 【真名】里見義昭 【出典】コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 【性別】男性 【属性】秩序・悪 【パラメーター】 筋力:D 耐久:C 敏捷:C 魔力:A 幸運:A 宝具:EX 【クラススキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 里見の殺人者としての適性は、暗殺ではなく謀殺に特化しているため、このスキルのランクは低い。 【保有スキル】 真名秘匿:A 自らの正体を隠し、暗躍するためのスキル。 Aランクともなると、自身がサーヴァントであることすらも、正体を明かすまでは気づかれなくなる。 里見は老境の域に達するまで、自らの超人としての力をひた隠しにし、力を失った人間のふりをして活動してきた。 こうした逸話から、里見は高いランクでこのスキルを獲得しており、顔と名前を見せびらかしながら、堂々と活動することができる。 大量生産:A 魔術的・非魔術的を問わず、様々なアイテムを開発し、大量に生産することに特化したスキル。 生前の超人騒動に関するアイテムであれば、ほぼ全てを生産ラインに乗せ、量産することが可能である。 ただし、エクウスやレッドジャガーのような、自身の知り得ない時代の技術が用いられたアイテムは、生産することができない。 また、人が搭乗することで動かす奇Χ(ロボット兵器)は、別個に搭乗員を調達する必要がある。 科学者でもあり企業人でもある、里見ならではのスキル。 扇動:B 数多の大衆・市民を導く言葉や身振りの習得。広告屋の顧問を務める里見は、高いスキルランクを有している。 【宝具】 『割れる幻想(にほんだいよげん)』 ランク:EX 種別:対民宝具 レンジ:1~99 最大補足:- 超人幻想の破壊を目指した、里見の広告手腕が宝具化したもの。 宝具名は、彼の起こした最大のプロジェクトである、映画「日本大予言」に由来する。 自身に敵対するサーヴァントの真実を暴き、都合の悪くなる情報を流布することで、 そのサーヴァントの有する神秘性を、著しく低下させることができる。 もっとも、この宝具は、「敵の存在を確認する」「その情報を獲得する」「情報通りの真実を大衆に流布する」という、 3つのプロセスを経て初めて効力を発揮するため、自身が知り得ない敵には、影響を及ぼすことができない。 また、どれだけ婉曲的に表現されたとしても、ある程度の事実が伴っていなければ、効力を発揮することができないため、 ありもしないデタラメをばら撒いても、サーヴァントの弱体化にまでは至らない。 『楽園を嗤う毒蛇の牙(バイオデストロイヤー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 あらゆる生命体の分子結合を分解する化学薬剤。 ランクこそ低いものの、通りさえすれば、サーヴァントにすらも大きなダメージを与えられる。 またこの宝具は、自らの「大量生産スキル」によって、更に増産させることも可能。 この項目にあるレンジと捕捉人数は、あくまでも、彼が持つ杖に仕込まれたものを示す数値である。 【weapon】 杖 魔術の杖ではなく、歩行の補助とするための短い杖。 悪趣味なコブラの口からは、『楽園を嗤う毒蛇の牙(バイオデストロイヤー)』 が噴射される。 【人物背景】 あるべき世界の歴史において、大破壊をもたらすはずだった隕石が変化し、人の姿を取った特異点。 有り余る宇宙の威力を宿し、超人として生まれた里見だったが、彼は超人が跋扈する世界を、不自然なものだと感じ嫌悪するようになった。 故に自らは超人の力を秘し、世界から超人を根絶することで、平穏な世界を取り戻そうとした男である。 莫大なエネルギーを蓄えた体は、老境の年齢にさしかかりながらも、代謝コントロールにより若い容姿を維持している。 身体能力も非常に高いが、それ以上の力は持たず、あくまでも謀略によって世を動かすことを常としていた。 やがて世界の在り方を嗤い、世界を壊そうとした男は、一人の超人と戦って敗れた。 その身は幽閉され、世界のバランスを保つための養分となり――そして惨めな有様のまま死んだ。 全てのエネルギーを使い果たし、寿命を迎えた里見の魂は、反英霊として世に記録され、サーヴァントを生み出すに至っている。 もはや自分が生きられぬ現世に、それでもなお平穏を求める意志こそ、超人が求めた幻想であることに、里見は未だ気づいていない。 【聖杯にかける願い】 真なる理想的な世界・真なる自然な世界の創造を 【運用】 直接戦う必要が全くない。むしろステータスはそれほど高くないため、直接戦いに行ってはいけない。 情報宝具によってライバルを弱らせ、自らの軍団に始末させたり、あるいはライバル同士の共倒れを狙う。 戦術単位の戦いではなく、戦略単位の戦いこそが、里見の戦い方であると言えるだろう。 余談だが、今回のマスターである魅零は、この運用法を死ぬほど嫌悪している。 【マスター】 敷島魅零@VALKYRIE DRIVE -MERMAID- 【マスターとしての願い】 A-ウイルスの根絶 【weapon】 なし 【能力・技能】 リブレイター 女性のみが感染するウイルス・「A(アームド)-ウイルス」の感染者である。 魅零はリブレイターと呼ばれる特性を有しており、もう一つの感染者の形・エクスターが変化(ドライヴ)した武器を、自在に操ることができる。 しかしこの聖杯戦争の舞台には、彼女がまもるべき少女はいない。 それ故に絆の証たる、このスキルは意味を持たず、後述するスキルの後付として――冷徹な殺戮技能の原動力としてのみ機能する。 ソルジャー A-ウイルス感染者にエンハンス手術を施し、軍事利用する目的で生み出された改造人間。 一流のエージェントとして戦場に送り出すために、優れた身体能力・戦闘技術を与えられている。 更に最大の特徴として、通常の感染者と異なり、自らの意志で肉体を武装化し、異形の戦士へ変貌することができる。 ただし、このドライヴは肉体に多大な負荷をかけるため、事前の抑制剤服用が必須であるとされている。 【人物背景】 世界政府の走狗として、戦闘技術と異形の体を与えられた元ソルジャー。 しかし心までは堕ちることが叶わず、人を殺すに足る冷徹さを身につけられなかったため、存在価値なしと見なされ廃棄処分されてしまう。 研究者の手引きにより、九死に一生を得た魅零だったが、生きていくことに理由を見出だせず、結局人工島・マーメイドへ送られることになった。 その本質はリブレイター能力を駆使した武器戦闘にあるが、徒手空拳での戦闘能力も非常に高い。 また、作戦実行のためのサバイバル知識を有しており、未知の環境でも生き抜くことができる。 普通の体を持てなかったが故に、普通に生きることを諦め、命の理由を見出だせなかった少女。 しかし見知らぬ島で出会った少女に、過去の幻影を見た魅零は、少女をまもるために戦いへと望む。 最初の動機などどうでもよかった。そもそも認識すらしていなかった。 初めて見つけた戦う理由――生きる理由が眩しかった。それ故に魅零は、理由をくれたことそのものを理由に、少女をまもり戦い続ける。 【把握媒体】 アサシン(里見義昭): テレビアニメ全24話。 敷島魅零: テレビアニメ全12話。第8話「ヴァルキリー・エフェクト」終了直後からの参戦
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